心理カウンセラー・中井亜紀

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ほぼ五感を刺激

今日のお昼ご飯は残り物で『きのこ雑炊』
父が山から取ってきてくれた天然きのこ(天然はやっぱり味が濃い!)と
そういえば26日までの賞味期限だった厚揚げも入れちゃおう~。

ということで
一応厚揚げチェック
見た目、大丈夫!
におい、大丈夫!
よし、入れてしまおう!!!


上出来。上出来。
「いただきまーす」

厚揚げを食べた父、「ん・・・?」と言ってからしばし無言。
「ん?やっぱりこの厚揚げ酸っぱいな」

ありゃ~だめだったか。
においまでは大丈夫だったけど、やっぱりダメか。

厚揚げにごめんなさいして厚揚げ撤収。

ごめんよ厚揚げ。

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私の写真じゃないよ。
よく似てるって言われるけど。



by kapparinrin | 2010-09-30 23:14 | Trackback | Comments(4)

麦わらの一味

友達から貸してもらって59巻まで読み終わりました!

『ワンピース』


「海賊になりたい!」という人

「そのページを開くだけで泣けてくる」という人

興味をそそられる感想をちょいちょい聞いていたので、
そんなにそのマンガおもしろいのー!?ホントにー!?と思いつつ
自分で確かめないと気がすまない私は何十冊貸してもらう。


1回目読んだときはあまりのおもしろさに、どんどん次に進みたくてすごいスピードで読み、だいたいしか理解できず、ストーリーを追うのが精一杯。泣く余裕なんてない。

2回目にしてみんなが言ってる意味がわかったよ~!
泣けるよこりゃ~!
イイ仲間だな~!


戦ったり流血したりのマンガを読んだのは初めてかもしれない。
そんな私がなんで『ワンピース』は大丈夫だったのか?

57巻に答えがあった。

読者の質問コーナーに
『ルフィ(主人公)たちは敵を「倒す」と表現するが、「殺す」「潰す」と表現しないのはなぜ?』
とあった。

作者の答えは
『連載初期に故郷のおばあちゃんからの電話で「あんまり人を殺すとかいう言葉を使ってはいけないよ」と言われ、人が亡くなるたび、本当に良くない言葉だと思うようになった』
とのこと。(ルフィたちの敵がその言葉を使うのはどうしても仕方ないようです)


だからだったのかぁ。

私も自分の意志では使わない言葉(会話や文章の流れでは使ってしまうけど)。



もう一回じっくり読もうかな。

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by kapparinrin | 2010-09-29 21:40 | Trackback | Comments(6)

ばななと電車

今日衝動買いした本
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買った理由2つ

本の帯に書いてある『人は、必要なときに必要な場所へと導かれる。』うん、わかるわかる



吉本ばななさんの顔



吉本ばななさんの作品で最初に読んだのは『キッチン』ではない。
『アムリタ』という上下巻の本が最初。

大学2年生のとき
緊張感から解放された時期だったのか、大学に通う目的を見失った。
ぼんやりと大学辞めたいな~と考えたり、
お金を貯めて専門学校にでも行こうかと考えたり。
坂道を自転車で下っている途中「このままブレーキかけないで大通りにいっちゃたらどうなるかな」と一度だけ考えてしまった。

そんな時
新聞の下に載ってる本の広告欄にアムリタがあった。
当時ではまだ貴重だった『癒し』という言葉がその本の紹介に使われていて
私は強く反応した。

正直、どんな内容だったか覚えていないけどこの本にすごく救われた。
何をどう感じたのかも覚えていないけどとにかく読んで良かった。

その後、吉本ばななさんの作品をいくつか読んだ。
素敵な表現がたくさんあって、私は気に入った表現を書き出していた。

どれも『生』と『死』について淡々と書かれていたことが、ドラマチックで大げさな物語よりも逆にしっくりきて、自分なりに光を見つけようと思えたのかもしれない。


あ、帯に『in ハワイ島』と書かれているのも惹かれた理由。
なぜなら今年ハワイデビューしたから!
ハワイ島にも日帰りで行ってきたさー。
ハワイ、良かったです!
百聞は一見にしかずですね。


ハワイ島にて
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そして続きが・・・

大学2年のあの時期、父と母それぞれに自分の気持ちを書いて手紙を出した。
母からすぐに返事が来て、自分が書いたにもかかわらずあの熱い手紙を読まれたのかと思うとちょっと気恥ずかしかった。父は年中無休で働いていたし、娘に手紙というのも恥ずかしかったのか結局返事はなかった。それが父らしいかな~。

母の手紙には

実家を離れての大学生活だけど、こうして娘から手紙をもらえてうれしい。一緒に住んでいたらきっともらえないから。
私が生まれた日に戸田市で雪が降ったこと、父が真冬で忙しい中、山形から戸田まで顔を見に来てくれたこと。
お母さんは大学に行けなかったから娘が大学生でうれしい。
お母さんの分までおばあちゃん孝行してちょうだい(私は祖母の家に下宿していたので)。
電車に乗れるようになっただけでもいいじゃない(山形で電車はほとんど乗らないので)。
今度帰ってくるときにはもっと成長してる顔になってるのが楽しみ。

というような内容が便箋数枚にぎっしり書かれていた。
ホントはこの手紙に一番救われた。
母の重すぎない内容の手紙(電車に乗れるようになっただけでもいいじゃないって・・・)がその後の私の学生生活を一生の宝物にしてくれた。


吉本ばななさんの本も母の手紙も、
ドラマチックで大げさじゃないからこそ、ホッとして安心して自分の足で次に進もうと思えたのかもしれない。


そして
LOVE 大学のみんな。



by kapparinrin | 2010-09-28 23:00 | Trackback | Comments(12)

ブツブツ

ずーっと探していた『スポっ!』と入るブーツ。

金具、いらない
ヒモ、いらない
チャック、いらない
ヒール、いらない

それでもって『スポっ!』と入るブーツが欲しい。

探し続けて数年経った今年の秋
やっと出会ったのよー!
黒くてスポっのブーツ。
しかもたまたま入った靴屋さんで。


ちゃんと試着(って言うのかな?)して、もちろん買って、ルンルン気分で家に帰ってまた履いてみようと出してみたら
「・・・!?縫い目から光がもれてる?これはデザイン?」
よく見たら縫い目がほどけてる箇所もあり、明らかに縫われていない部分が何カ所か・・・。

靴屋さんに電話して返品交換してもらえることに。

で、昨日伺ったら店長さんらしき男性が
「すみませんね~made in XXXXXだから縫製ダメなのかな~」と
「夏はそうめんにかぎるね~」ぐらい、さらっと言ってましたよ。
私はてっきり地産地消のつもりで買ってたわぁ。

一瞬迷ったけど、いいよぉ・・・XXXXX産でも・・・
履いてるうちにブーツも日本になじむよ。



お店のお姉さんに何度も「長靴履いてるように見えませんか?」と確認したブーツ
「見えます」って言う人もいないと思うけど・・・
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ブーツくん、これから一緒にいろんな所へ出かけよう。



by kapparinrin | 2010-09-27 19:49 | Trackback | Comments(4)

比べる対象

私の変なくせ・思考回路の一つ
『比べて落ち込む』


今回は焦らずじっくり書道展の作品に取り組めたので自分でも上手に書けたほう!とけっこう自信はあった。しかも皆さん褒め上手なので単純細胞代表の私はますますがんばる。
作品を提出してから、自分の中で作品をすご~く美化したようで(過去を美化するみたいに)展示になってる自分の作品を見てちょっとびっくり「あれ?こんなもんだっけ?」


そして得意の比べて落ち込むパターン

先生方、ベテランさんの作品と自分の作品を比べて落ち込む・・・


さらにさかのぼると8月の(堂本)剛さんのライブで
剛さんはどんどん進化して自分らしくなっていくのに、自分はどうなの?とライブ後とは思えない落ち込みよう・・・

自分で言うのも何ですが、
比べる対象がビッグ!

でもこの落ち込みも身の程知らずすぎて、寝ると忘れるぐらいなので
自分でもいつものことと割り切ってます。


ちょっと待てよ!
過去を振り返ってみると・・・
そんな私も着実に変化はしているのです。

5年前より充実した毎日を送っている。
3年前より自分に近づけた気がする。
1年前より心が穏やかだな。

ほら。変化してる。

これからがもっと楽しみ。



水墨画
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by kapparinrin | 2010-09-26 23:52 | Trackback | Comments(4)

本日

珍しくお知らせ?です。

本日23:45~教育テレビで堂本剛さん出演『ココロ見』という番組がありますよ。

『アーティストの堂本剛と仙台市慈眼寺の住職、塩沼亮潤氏が奈良の吉野山中で「現代人のこころ」をテーマに語り合う。二人は塩沼氏が修行をした行者道で対話を展開。"龍神が暮らす山"といわれる大峯山で、堂本は素の自分に立ち返る。全く異なる人生を歩んできた二人だが、その目指すところは意外なほど共通していた。』

これだけでも興味深い。

お時間ある方はぜひ。



それから、『第35回山形県総合書道展』で無事入選しました。
先生方、皆様ありがとうございました。

こちらも本日~10/3、山形美術館で展示されてます。


寒いから暖かそうな写真
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by kapparinrin | 2010-09-25 11:29 | Trackback | Comments(6)

気にする?しない?

少し遅くなったけど、いちごちゃんのお誕生会
おめでとう!
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私より10歳ぐらい若いいちごちゃん。
知り合ったのは1年前。
でも年齢も時間も飛び越えた何かがある。

自分の年齢や相手の年齢
昔は気にして気にして自ら壁を作っていたなぁ。

あの人は何歳なのか~
あの人はまだ若いから話が合わないかも
自分はもうこの年齢だからそろそろこうしないとだめかな
この年齢でこれだと周りにどう思われるかな

などなど。

いつの日からかその壁がなくなっていた。
完全になくなってはいないかもしれないけど、
巨大なコンクリートの壁だったものが、小さなスポンジの壁に変わったかんじ。

そしたら
自分にピントが合ってきた。
視界がクリアになってきた。
大げさに言うならば、その壁をなくしたことによって人生がより豊かになった。

誰かが
「年齢はただのナンバー」だって言ってた。

いくつになっても自分らしく在りたいな。




ピザもパスタもケーキも!全部おいしくいただいてから
女子ならではの『何が起きるか予測不可能な過ごし方』

家の主が「私のマニキュアほとんどベージュ!」と持ってきた
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みんなで塗り塗り。足の小指の爪が大きい小さいになぜかミョーに関心を持つ。
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いちごちゃん作のかんざしで「半!丁!」ごっこをしてみたり

真っ暗闇でランプの撮影大会してみたり

Mちゃんから簡単にできるヨガを教えてもらったり

楽しかったなー。

またやろうねパーティー。
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by kapparinrin | 2010-09-24 22:28 | Trackback | Comments(6)

寒くなるとよくある光景

急に寒くなったのでコーデュロイのズボンを履いた。

夜、近所のスーパーに買い物行こうと外へ出たら
「寒いー!上着上着!」
とパーカーを取りにいく。

「ついでにエコバック忘れた忘れたー」

と準備万端!よし行くぞ!
と自分の姿を見てびっくり・・・。


全身、紺だー!

ズボン、紺
パーカー、紺
エコバック、紺

着替える?どうする?
でも近くのスーパーだしな・・・まあいいや。

だって、
ズボンの紺は『ちょっと毛羽立った?紺だし』
パーカーの紺は『よく見ると青みがかった紺だし』
エコバックの紺は『ビニールの紺だし』

と言い訳のような励ましのような呪文を唱えつつスーパーへ。


「やっぱり恥ずかしい・・・」




どんまい
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by kapparinrin | 2010-09-23 16:25 | Trackback | Comments(6)

あの日は今日より寒かった

今日は母の命日。

朝から雨が降っていたのに、お墓参りに行く少し前から雨が止んで

「さすがお母さん!」

今日のお墓参りは初孫もお参りに来たからか
そこには穏やかな空間が生まれていた。

無事にお墓参りを終え、お昼からはそれぞれ仕事へ。


7年前のあの日を鮮明に覚えている。
母に会いにきてくださった人たちで病室がいっぱいになり廊下にまで人が溢れる。
母は最後まで気丈で、モルヒネで意識が遠のく中、東京から来た自分の従兄弟の名前を口にする。お見舞いで頂いたゼリーも口にしてみる。
だんだん母の体が冷たくなっていくのをみんなでさすって温める。


私はその日病院へ向かう前、近くの神社で
「どうかお母さんを痛くしないでください」
とだけお願いした。

その願いは通じたと思う。

神様、ありがとうございました。


時々、母に会いたいという気持ちが強烈な発作みたいにやってくる。
そういう時もあるさー。
前はただ『喪失感』しかなかったけど、今は母が見守ってくれている安心感をすごく感じ取ることができる。

母に見守られ、そしてこの世に生きてる家族・友達に支えられて
「今日も幸せだったな~」と思える日々を送っている私は恵まれてるなぁ。



母の自慢は成人した子どもたち3人の卒業式全部に出席したこと。
私、さいたま。
弟、東京。
弟、アメリカ。
いや~自分の母親ながらすごいです。

最期が近づき一人でトイレにも行けなくなった母の手伝いをしていた私に、母が言った私が覚えている母の最後(最期)の言葉。
「うちの子はみんなイイ子ね」

お父さんとお母さんの子どもだから当たり前だよ。


いつもありがとうお母さん。
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by kapparinrin | 2010-09-22 21:22 | Trackback | Comments(8)

蜘蛛の糸

へくさむし(かめむし)クモの糸を登る

わっせわっせ
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張り切って登っているはずもなく、
「クモの糸がとれないのよ!アンタ写真撮ってないで助けてよ!」
と訴えられたような気がしたので
ティッシュで救出作業開始。

へくさむしがティッシュに移動できたまでは良かったが
今度はティッシュから離れない。

ティッシュをブンブン振り回したら
へくさむし落下・・・。

きゃー!落ちた!かわいそう!(ブンブン振り回したけど・・・)

落ちたっぽいところに見にいくと、へくさむし見当たらず。
きっと落ちる途中、自力で飛んだんだよね。きっとそうだよね。



by kapparinrin | 2010-09-21 11:37 | Trackback | Comments(2)

心理カウンセラー/ヒプノセラピスト・中井亜紀の日常と時々深い話。山形在住。http://suiu.jp.net/
by suiu
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